●久米島ゆき、の巻・・・●

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●交渉すれば・・・・・?

渡嘉敷から帰った翌日、私はYHに荷物を置いて久米島に向かうことにしました。

 いきなり余談。 この前夜、YHのフロントで外人さんとフロント氏がなにやら困った様子で問答をしていました。
 よくよく話を聞いてみると、泊まりたいんだけどお金がないという。なんとかならないか?という話でした。
外人さんは台湾系か台湾籍の白人さんで、名刺を差し出してなんとか後払いでYHに泊まってもらえるのに成功したという、とんでもない?さすが?な光景に出くわしたのでした。
 その外人さん、結構ファンキーで人なつっこくて。風呂場で体洗っていたらうしろから水かけてくるわ、なかなか手荒いスキンシップをさせていただきました(笑) 結構言葉が分からなくても筆談とか、あれこれやっているとたのしく時が過ごせる物で。もうひさしくそういう光景に出くわしたことがないのですが、なかなか今となっても印象に残っている、おもしろい一夜を過ごしたのでありました・・・。

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JTA(広告代理店ではない(笑))の前のSWAL(南西航空)の
航空券。この紋様はもう見れないのよね・・・・・(^^)
こちらは搭乗券。うーん、この縦長のきっぷが懐かしいです・・
座席指定のシールとかも・・・・・(笑)
「南西航空」塗装のYS−11です。これも記録写真としては
そろそろ珍しい部類に入っていくのかも・・・・(笑)

●久米島へ

1泊2日で、なおかつ帰ってきた翌日にも泊まります、という約束が出来るのもYHならではで、あやかりモードの身軽な旅の装備で久米島に行くことにしました。 とはいっても、宿の予約もなんにもなし。この旅初めての行き当たりばったりの行程です。
昼まではYHの談話室でうだうだとテレビを見ながら時間をつぶします。ここまでくるともうだらだら・・・・(^^)

★ちなみに那覇YH(現・沖縄国際YH)から那覇空港まで歩いていきましたが、たっぷり50分かかりました(笑)
 もし歩きたい方がみえられましたら、ご参考になさってください・・・・・(^^)

 もらった券は(写真)は、いまやまぼろし?の、縦長の券とシールを組み合わせた物(昔は大手航空会社でも、こういう形の搭乗券だった・・・・のを覚えている人は、年齢がばれてしまうか(笑))
昼過ぎの久米島行きの南西航空で久米島空港へ。本当は片道飛行機・片道ふねの計画だったのですが、時間と予算と飛行機の予約状況を勘案して、往復空路で奮発、ということにしました。

 実はYS-11に乗るのも初めてで、沖縄の離島空路に乗るのも初めて。なんかわくわくしながら乗り込みます。
思っていたよりも狭く、びっくりです。けどなんかシートの感じはちゃっちめなグリーン車みたいな感じ(0系のグリーン車の椅子をちゃっちくしたような感じ)で、思ったほど違和感は無し。機内サービスは忘れもしない、「黄金塘」1コでした(笑)
 プロペラ機なので、4000メートルちょいくらいの高さで飛んでいきます。海の波まで綺麗に見ることが出来ました。
ほどなくして久米島空港に到着。さすが離島の空港、のんびりしています。手荷物のはかりが体重計みたいなのって、ここで始めてみました(笑)。あと金属探知器のゲートが「ただの枠だけ」ってのも、初めてでした(^^;

 さて、着いても行く当ても何にも決めていません、どうしましょうか、ということで、空港の中にあった案内所で宿を紹介してもらいます。
1泊2食で4000円で某民宿を紹介してもらいます。 実はそんなのやったのここが初めてでして。あんまし予定という物はずるずるとしないのですが、このときだけは流れるままになんとかで、という風にしてしまいました。
紹介されたのは、イーフビーチ近くの民宿。なんか今探してもガイドブックのリストとかにないのでしょうか、ちいと名前は伏せておきますが・・・・・
いろいろと紹介してもらっている間にバスは行ってしまい、手段はタクシーしかありません・・・・
仕方なくタクシーで島の反対側のイーフビーチのほうまでつれてってもらうことにします・・・・。

とりあえず宿に行って、部屋に通されます。YHは先払いだけど、民宿なので後払い、「儀式」がありません(笑)
一応テレビが付いていてチャンネルは4つ映ります。なぜかシングルベッド一つの部屋で、それはそれでいいのですが、なんかじゃあ二人や3人のときはどう泊めているのさ?、と別の意味で考え込んでしまいました(笑)
漫画も山ほど置いてありますが、漫画は興味がないし・・・買い物をしようと思っても、さしたるモノもなし・・・ちゃんと那覇出る前にいろいろ買って置けばよかった、と、ちょっと後悔・・・・・(笑)

 私一人なので、何もやることがありません。仕方がないので宿を出てイーフビーチの方にふらふらと遊びに出ました。ビーチそのものは、遠浅で、すごくきれい。渡嘉敷島の時と同じく、ここにも人がいません・・・。天気もあんましよくないし、なんかむなしさだけが漂います・・・・ とりあえずなんとなく物撮りして。何となく終わってしまいました・・・・

★ちなみに、「旧3番館」で使っていた「オリオン」のバナーは、ここの浜で暇つぶしに撮った物を、ちょっと画像処理でちなげてあるものだったのでした・・・(^^)

日も暮れてきたので、ほどほどに遊びも切り上げて浜から戻ります。 宿ではYHとは違って、民宿らしいというかこれまでの行程とは「ちがう」物を出していただきました。とはいっても、ただの民宿の普通の夕食なのでしょうが・・・・・ちなみに、沖縄に入って、ここで初めて「煮魚」を食べました。今でも記憶にそれだけは、残っています(笑)

何をしたというわけでもなく、ただぶらーっと行っただけの一夜。テレビもさしておもしろい物をやっているわけもなく、旅ノートつけもはかどらず。そそくさと寝てしまいました。

翌日・・・・・・Tシャツを着て寝ていたのですが、朝の5時半に寒くて起きてしまいます。沖縄の冬の夜は意外にも寒かった・・・(爆)
お金を払って、ふたたびイーフビーチのほうに遊びに行って、畳岩とか見てきて、バスの時間までの不時間半を過ごします。なんかきのうは一人だったけど、きょうはあやしげなカップルがかくれてイチャイチャしてるぅ・・・・って(笑) ちょっとひがみモードでしたかな(^^;

イーフビーチ。きれいでしょ? 2月下旬です。 しあわせの、かたち(^^) ビーチにて。
上の写真の奥手にある「畳岩」。ちょっと28mmで
迫って見ました(^^)
いや、その、1頭配達されても・・・・・(笑)



 バスに乗ってもと来た道をもどって空港に戻ります。そのときのバスの料金表は、島を一周しても390円だったような覚えがあります。初乗りは60円!だった覚えも。 けど行きのタクシー代が2700円で、同じ道を辿って戻ったら210円なんて(笑)。 ちなみに民宿の泊まり代が4000円だったので・・・・・って(^^; ふたたび、飛行機に乗って那覇空港に戻ります。帰りの飛行機は気流が悪くて、結構揺れました・・・・飛行機乗って気持ち悪くなったというのは、今回が初めてでした・・・・・・

カラーリングが似ています?が、
新潟交通もどきではありません(笑)
エンブレに 迫ってみました(笑)


さすがに帰りは荷物がうざくって、タクシーを使ってしまいました。610円なり。 この日で沖縄はおしまい。結構いろいろと愉しませていただきましたが、ご覧の通りこれではまださわり。 ちなみにこのあと沖縄を訪れるのは10年ほど経ってからになるのですが・・・・・


[続く、いよいよおきなわとお別れ]

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