知床へ(11) 知床五湖(その2)

(五湖(5番目の~))。

☆旅行日 2025-6-13

さてさて散策路を反時計回りに歩いて行きます。最初に現れる湖は五湖、上の写真の様に湖面に逆さ知床連山、森が綺麗に見られます。この日は晴れたり薄曇りだったりとかで写真の出来栄えというか写り具合とか言うのもバラバラ(笑)。こればかりは仕方が無いなぁ、、、、というところかな。

(三湖。一番右が羅臼岳で、一番右の低い所あたりが知床峠。)

五つ湖があってそれぞれ違う光景があるので時間があれば5つ全部ゆっくり回ってみた方がいいです、正直な所。

五つ回って写真映えするのは五湖と三湖かな。知床連山と森が逆さに映る絵が綺麗に撮れるのはこの2か所かなぁ・・・高架木道で見られる一湖は湖面にスイレンが繁殖してしまい、このような逆さ連山を写真に映し込むことは場合によっては難しくなってしまっているようです(定期的に除去はしているようですが、上の写真の様に写真にキレイに収めようとすると5つ巡って仕留めないといけなくなっています)。今回は訪れた時期も良かったのか、いい写真を仕留めることが出来たようです。

ちなみに上の写真2枚はiPhoneで撮ったもの。 カメラとしてはK3-Mk3とiPhoneだったんだけど、携帯電話のカメラの方が後処理のアルゴリズムががよく結果としての写りが良くて、一眼レフは補正前提の素材撮りカメラになっちゃってる、はぁ・・・という話です。iPhoneは単焦点カメラを数個搭載してますが、一眼レフのオマケズームよりは単焦点のカメラレンズの方がいいに決まってます。物事の理屈ってのはそんなものです。
このシリーズの記事は基本横700pixelで掲載していますが、素材撮りならそんなにいいカメラは必要がないです。いじりがいのある(許容量のある)程々のデジカメと、見た目良くするレタッチの簡単な技量だけかな。あと写真にあった文章を書ける文書作成能力とか、、、、(自分が一人前にあるとはとてもでないけど言えないですけど(笑))

森をゆっくり歩きながら自分は絵になるものがないかなぁと探しながら歩いて行きます。ちょっと変わりものです、自分。

日の光を見ると「逆光は勝利!」とかへんな気持ちにスイッチが入って上のような写真を撮ってしまう。

今回も、うまく行ったようです(笑)

自分、映像の場面転換に使えるような素材とか撮るの大好き。撮る画像的にメイン処はあまりセンスがないかも、の人。

鉄道写真だと回送とか普通列車の撮影にはめっぽう強かったりする(謎)

なんかおかしいんですよ、自分(笑)

ここで記念写真を撮って、ゆっくりフィールドハウスまで歩いて解散となりました。時間も午後5時を少し過ぎていて観光客もだいぶ少なくなっていてます。

ちなみに今年の年賀状の写真もここで撮って抑えるものは押さえておきましたよ(笑)

ここまで来て時計を見たらもういい時間。食事付きでウトロに泊まろうとするとガイドツアーの予約時間はどうでしょう、午後2時発くらいまでになるのかな。羽田始発便で来て経験者がコレなので、初便以外のフライトや初めての訪問や地理(距離)感覚がない場合は観光として知床五湖をめぐるのは2日目以降に回した方がいいのかなという話かな。このあと書きますが観光船知床岬コースとかも2日目以降のメニューですね。

(※足がない路線バス利用でウトロ方面に帰ろうとすると時間的にはさらに制限がかかります。詳しくは各自お調べください。)

なので始発便でない女満別に入る知床観光を絡めた場合の道東旅行は初日は網走・小清水原生花園・天に続く道とかをトレースして奥地に入っていく、というのが無理のないプラン立てと言えるでしょう。(距離的には東京から熱海に行くのに下道走って朝から観光できますか?という無理難題がわかるスケールになると思います)

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さてさて我々の旅は誰にも指図を受けない旅なので、このあと少し悩んだというか考えたあげく、カムイワッカに行くことにしました。

奥の奥まではいかないと。自分は35年前の記憶の焼き直し、嫁様はがっつり観光の初日最後の一押し。距離にしたら片道10キロちょっとの話なので無理矢理最後の行先にねじ込みますよ。

記事を書き始めて地の果てまでたどりつくまでに2か月もかけてしまいました(笑)。実際の旅行だと女満別に着いて8時間位しか立ってないんですけどね。決して尺延ばしでダラ書きしているのでも無くて、自分の気持ちの整理とかそんなことも含めて書いてたりする。まだこの先にも書きたいことが色々あるので、よろしければお付き合いの程を(^^)

つづく。