(ついに到達、知床岬の突端であります)
☆旅行日 2025-6-14
9月から旅行記を書き始めたのですが年を越してしまいました(笑)
もうしばらくお付き合いの程を。
ウトロの港を出航してお昼前に知床岬へ到達します。ここでお写真タイムという事で暫く留まってもらえます。
遂に来ました知床岬。宗谷岬もスコトン岬も襟裳岬も納沙布岬も行きましたが、ここだけは船に乗らないと来れない所なので感慨ひとしお?であります。
昔ここに来るのに歩いて行ったとか言う人の話は複数聞いたことがありますが、自分はそこまでの根性はないな(笑)
(ここまで来るともらえる視察証明書・・・・)
船内でこの到達証明書(というか視察証明書)ってのがもらえます。日付がないから自分で書け、ってことか(^^; ネタ的には自慢できますね。
いやあこれで嫁様の願望はかなえましたよ。礼文島のスコトン岬も、納沙布岬の笹川さんの展望台も連れて行きましたよ。長い人生岬巡り、よく自分についてきてくれましたわ(笑)
(鹿捕獲のための罠だそうです)
岬のすぐ近くで写真を撮っていたんだけど、「おやっ?」という構造物を見つけてしまいました。何なのかなと思って船員さんに聞いてみたら「鹿のわな」という返事。あとから調べてみましたがやっぱりそうだったようで、エゾシカを捕獲するための構造物なのだそう。エゾシカが増えすぎてあれこれやってるのは調べりゃわかる話なのですが、人の立ち入りが厳しく規制されているこんなところにこんなものがあるなんて意外な話でした。多分こんなものをナマで見られるのは関係者以外では観光船の乗客位なもので、ほとんどの人は見ることはないと思われますので載せてみた次第です。
まあこんなところにそんなものを作らないといかんほど増えすぎちゃっているのが現実なのかもしれませんが・・・
そういえば行ったころには「知床の海でも携帯電話を使えるように基地局をどこかに作れないか?みたいな話がニュース記事界隈に出ていましたね。この記事を書いている時点では自然保護関係者の反対とかで進展がないようですが、漁と観光シーズン位は何らかの臨時の小規模の基地局とか出来ないのかなぁ、とかも思った次第。人の手が既に入っている場所に間借りとか相乗りとかでね。まあいろいろな力関係とか力学があって難しいのかも知れないけれど。山岳の夏季臨時基地局なんてのはすでに実用化されているのでなんか話の落としどころってのはないかなぁ、とも思っています。スターリンクの活用とか、他社では数年後にはスターリンクとは別の低軌道衛星が同様のサービスを実用化の計画で国内では楽天モバイルが参画しているそうなのでまた数年後には話が大きく変わっているのかも知れません。
けどまあ人(観光客あたり)が携帯電話を地の果てでも使いたいというのは1年で数か月(多分、半年もない)しかないわけで、課題問題としてはフレームのすごく片隅みたいな問題なのでしょう。それよりもレジャー活動の安全性の担保を持って~という話なのかも知れませんね。
外野素人レベルの書き物としてはこのあたりで留めておきましょうか。
(カムイワッカの滝と、硫黄山)
帰りはゆっくり船を走らせているようで、体感ですが時間調整気味にウトロまで戻っていました。乗客の皆さん帰りは達成感ひとしおなのか外に出て自然観察鑑賞会をやっている人は少なくなります。中にはソファーで寝ている人もいました(笑)
写真のカムイワッカの滝も近くまで寄ってもらえます。前日はここからは見えないけど林道に入って湯の滝鑑賞会が出来ましたし、きょうは海から上から下までばっちりな光景を拝むことができました。満点観光です。写真を撮るなら帰りの方が外に出ている人が少ないのでゆっくり撮ることが出来ますね、なんでも同じパターンか?(笑)
小型船ででないとイルカなんぞは見られないと思われますが、帰りの船では結構イルカの泳いでいる光景を眺めることができましたし、最後は岩尾別川の河口でクマの親子を発見することができて大型船にもかかわらず結構陸の方まで船を近づけて貰えました。シカに関しても見つけられたようですが陸に上がってフレペの滝付近に行けばいっぱいみられるので船からシカを探す必要性はなさそうですよ(笑)
#海洋哺乳類生物系(イルカなど泳ぐ系)だったら多分沖縄とか小笠原あたりに行った方がいいんじゃないのかなと個人的には思います。小笠原だったら運が良ければ一緒に泳げるし、沖縄近隣離島だとアクセスは知床よりはいいと思うし。個人的な考えですが。
(帰ってきました、往復4時間の航海お疲れさまでした)
その他いろいろな見どころとかあるのですが、尺伸ばしもほどほどにしておいた方がいいと思うので?、その辺はその他の人のサイトやネットの資料をご参照ください(笑)
14時過ぎにウトロの港に無事到着です。入れ替わりに同社の小型船「おーろら3」が出ていきます。こちらもみなさんライフジャケット着用になってるのが写真でもお判りいただけると思います。
で、なんか。。。帰ってきた時点が一番天気がいいじゃないですか、快晴で。そんなもんかあるあるかわかんないけど、おさまりのいい写真きれいな写真だけは撮れました、ということか?(笑)
ということで今日の観光メインの「知床岬を観る」は無事コンプリとなりました。ちなみに翌日は朝起きた時点で強風で観光船は小型大型とも全便欠航となっていて、一日違いで成果雲泥の差、となってました。運がよかったのかな。来る前から雨の日プランとか代替シナリオを考えたりとかしていたのですが、今のところは杞憂で終わっています。
今日はまだまだ時間があります、この後はフレペの岬(乙女の涙)、知床峠へというプランニング。夕方まで時間目いっぱい遊びます。
つづく。