知床へ(20) オシンコシンの滝

(観光定番写真でしょうか?(笑) オシンコシンの滝の一番前まで来ましたよ)

☆旅行日 2025-6-15

旅行記は20回目になりました。いつ終わるの?
決めてないです(笑)

ここからは女満別空港まで元来た道を戻っていきます。楽しかった時間はあっという間ですネ。けどここまで(尺延ばしと言われようが)いっぱい物書き出来たのは充実した旅が出来たという事でしょう、きっと(笑)

いっぱい書いたのでだいぶいろいろな事が整理がついたというか肩の荷が下りたと言いますか。
想い出の場所に一度行って気持ちの整理を付けるのは大事な事なのかもしれませんね・・・(笑)

ホテルを出たのは午前8時半。いつも旅行だと宿のチェックアウトはいつも遅くてダラダラなわが夫婦だけど、今回は気合が入ってる。飛行機は午後3時過ぎ、レンタカーを返すのは午後2時だったのであと6時間か。有効に使わないといけない。もう少し見ておきたいところを何か所か思いながら車を走らせます。

行きのウトロへの乗り込みで飛ばしたオシンコシンの滝に少し立ち寄ることにしました。自分は何度か立ち寄ったことあるけど同行者は初めてなので、ということで。

国道沿いで名瀑を見られるところといったら・・・・案外少ないですね。知床でもここくらいか。他の滝の類は観光船に乗らないと見られないので、、、

自家用車は結構いっぱいいますが朝が早い(9時半くらい)と団体さんはいません。水量はこんなくらい?多すぎるとしぶきを浴びて濡れちゃうし、少ないと迫力もないし。結構植生も勢いが良くて近くに行かないと全体が良く見えなかったです。刈り込むわけにもいかないし?ですね。

ちなみにツアースケジュールで「=オシンコシンの滝(車窓)=」とかたまに見ますけど、これだと車窓からは見えませんね(^^;

6月でコレなので、8月あたりだったら道路からはほとんど見えないのではないかと。ちゃんと降りて見せてもらうようにしましょう(笑)

(滝の上からのウトロ方面の俯瞰です)

時間があれば滝の上まで行って見ましょう。地図を見ると滝の上を通る道があります。現調しましたがこの道、ウトロ側から滝までしか行くことが出来ません(斜里側は通行止めで入る事が出来ません(2025‐6月現在))。

トンネルをウトロ側に抜け、山側に旧道の登り口があり、そこから坂を上っていきます。(上の写真の山肌を登っていく道がソレです)

緑が生い茂ってなかなか見晴らしが開けないのですが、頂上の手前に上の写真のような開ける所がありました。海岸線と沿って走る国道と、知床の海の決め構図?の光景がこれです。車かバイクか自転車(きつそう(笑))でないと来れないところ。(バスだと2時間に1本くらいだから往復歩きだときついと思う)

写真の通り波も穏やかだったので完全ご褒美写真ですね。よく「なんとかブルー」とかいう海の売り文句がありますが、そんな言葉に逢うかもしれない透明感でした(^^)

(単に緑と青の写真なのですが・・・上の写真を振り返れば、こんな光景。)

☆自分なりの穴場とか・・・・

ここも多分下調べして来ないと上2枚のような写真は物に出来ないかな~ということで自分なりの穴場。(ちょっと右側にハレーションみたいなのがありますが、それは愛嬌という事で(笑)) 

喧騒みたいなものもなくて、セミの鳴き声と風に木々がさわさわみたいな音、緑と青と白い雲とか、済んだ海の青とか。自分にとってはそんな中にいて、それで満足かな。人気観光地でなくてもいいんです、こういう体験が出来れば十分なんです、はい(笑)喧騒のない朝なんて今の居所だと正月3が日位しかないし。

昨年の旅行もそうだった、屈斜路湖の近くの宿で、起きて部屋の外に出てみたら鳥のさえずりしか音が聞こえてこない。去年のソレも、今回のここもそんな感じで。それって贅沢な時間なんですよね、わかるかなぁ・・・・(笑)

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ここからは徐々に人の営みがあるエリアに戻っていきます。

時計とにらめっこしながら立ち寄り場所を考えつつ、次は天に届く道の起点に行ってみる事にします。

つづく。