さてさてこれで終わり、のエピローグ章です。
☆書き留めたかった事
今回の旅行記。純粋に旅のログとして書いて行こうと思ったのですが、構成か構想を考えて行くうちに今色々な事を書き留めておかないと大切な記憶とか記録が自分の中で正しく残らないと意識する様になりました。
そう言えばこの辺りには自分のその後の人生に大きな影響を与えたものがいっぱいある、それを妄想や想像で曲がった事実にしてしまわない様に記録として残しておかないといけないな、と強く思う様になりました。
普段この手の物書きは写真と事実のベタ書きで終わってしまうのですが自然と昔の旅ノート、古いネガとかそんなのをサルベージして肉をつけて行く、そんな事をやってました。
必然的に構想は膨らんでだった2泊3日+1夜行の旅行は半年に渡り週一の物書きをする事になってしまいまして(笑)
この辺りで体験、経験したことは後の自分の人生に結構影響を与えていたりします。その振り返りは一度どこかできちんと書き記しておかないとちいとまずいかな、という気持ちが強くなって途中から旅行記だけど「?」みたいなこともいろいろ書いてしまいまして(笑)それはそれで構成で必要な部分だったと(最後になって)思ってます。まあ個人ブログで好き勝手に書けるし、商業的な制約も何もないし、書きたい放題で書いちゃいました(笑)
☆時の流れを意識しての書き留め
この辺りをまともに旅行するのは30年以上ぶりだったのかな。20年ほど前に一度かすめた事はあるのですがいろいろまわったのは超久しぶりでした。
30年以上経てば世の中大半の事は変わっています。そして頭の中の昔の想い出はどんどん消えていき、下手をすると新しいストーリーに変わってしまっていたりする。なので一度自分の記憶を棚卸をして再確認をしないと、という思いが以前から強く会ったのも事実です。
今回書いて行ったネタでも、30年位前の話になると検索エンジンにもひっからない事がいっぱいありました。そういう事は自分の昔の旅ノート(旅日記の類)などから記録を引っ張り出して、現地に行って「は~なるほどなぁ、そういう風になってしまったのか」とか「あの時の記憶はそんな風に頭の中では塗り変わっていて人の記憶って結構いい加減だなぁ」みたいなこともいっぱい。(真面目な話、昔の青春時代の旅の思い出がどれだけ検索エンジンなどで引っかかるか試してみてください。思った以上に引っかからないこと請け合いです。)
たまに旅で知り合った友達と合ったり交流することもありますが、30年前の旅日記で書き記したことと今話した会話がこんなに違うの??ということもありますからね・・・・
色んなことを30年のスパンで振り返ると結構感慨深いものがあります。これまで旅の記録はノートにいっぱいつけていたのですが、そのことは今になって結構効いています。今回の旅行(の計画と実行)と旅行記の作成にもだいぶ効用がありましたよ。旅行にはノート1冊(できれば白無地)を携行すると、後々いい効果とかお役立ちがあること請け合いです。データベースを積み上げると後に効果は大きくなって現れたり役に立ったりしますから。
記録とか記憶は出来れば文字にして残しておいた方がいいです。脳内では脳内変換が高い確率でかかる事があるでしょう。思った事は自分の手で文字にして紙に残すことが最善です。(ネットサービスでもそういう物がはあるらしいですが、電磁媒体やサービスはいつコケるかわからないですし。)
☆肩の荷を下ろした気分
3昨年の函館、2年前の道東徘徊、そしてこの昨年の知床と、過去の振り返りと記憶の焼き直し、新しい知見などなど、一通り経験してだいぶ楽になりましたね。思った事吐き出して肩の荷が下りたような感覚がしてます。
ここ1、2年はそういう人生棚卸みたいなことをすることが結構あり、吐き出して再確認してなんかやっと前向きになれたかな、という感じがします。
なんか半年かけて色んなことを書いて行って半分燃え尽きた感じ(笑) 自己大満足気分です(謎
自分の人生どうでしょう、健康人生はあと10~15年で、自分の意志で自分で動いて旅行とかできるのはその位だと思っています。いずれ車も運転できなくなるだろうし、歳喰ったらレンタカーとか貸してくれなくなるんじゃないのかな、と心配もしてる(大いにありうる話・・・?)それまでに北の大地を旅したり車で走ったりどれだけできるかなぁ、と考えたりもしてます。
今回の知床以外にもいろんなところの振り返り再訪とかしてみたいところまだまだあります。それなりのエピソードも書けるような気がするので、次回の超大旅行記を期待しないで待っていてください(笑)
文章は個人情報的にはオブラートに包んで書いたつもりで、商業施設のアレコレにななるべく触れずに書いたつもりですので、その辺はご承知置き下さい。(特に飲食、宿泊施設などはあれこれ書くとあとからいらんご意見を言って来る所もあり、面倒くさいのよ(笑))昔のパソ通・インターネット黎明期からオンラインはやってる人間なんですが、もう限られた人の情報共有とか共助の時代は終わっていて、昔の感覚で書いて行くとろくなことがないのも事実だし(苦笑)
☆最初から読みたい人は
最後を最初に見てしまった人は、最初から読んで行ってください、よろしくね(^^)
(第1回)
http://www.stampnote.com/odekake/2025/09/post-1.html
以上、2025年知床旅行記はおしまいです。最後まで御覧いただき、ありがとうございました。
(2026.2.27/By Kori)
~Fin~