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転轍機のてこ。古き良き時代の鉄路の光景。 最後まで守り通してくれたのも深名線でした。 |
腕木式信号。頭を垂れれば進路が開けた証。 けどそれは一瞬だけのこと・・・・でした。 |
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誰もいない、どんよりとした寂しい中を行く たった1両の気動車。旅人はこの光景を見て 何を想ったのでしょうね・・・・ |
白樺の林の中を行く列車。北海道らしいと云えば それまでの光景ですが・・ |
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原生林の中を朱鞠内へと向かう列車。 列車は政和温泉の駅の跡をかすめて一路北へ・・ |
幌加内峠を越え若い気動車と老兵のコンビ。 北海道の鉄路を語る2両の息のあった一コマ。 |
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上段左=政和〜添牛内間、同右=北北母子里〜天塩弥生。
中段左=旧政和温泉付近、同右=幌加内峠付近。
下段左=上幌加内、右=多度志駅、一番下=共栄駅。