「すたんぷのーと」のルーツは、ここから始まりました


 毎度ご来場いただき、まことにありがとうございます。
さて、この「旅人談話室 すたんぷのーと」というのは、実は事前にそのルーツがありまして、その過去の蓄積を元にウェブに立ち上げた、というものなんです、はい。


これが過去のわたしの旅の軌跡なんですぅ(笑)



 思いつきで作ってしまったので、いきなし自宅のテーブルにずらーっと並べてみました。10冊のノートがでーん、と鎮座している光景です。
 「旅のノート」を付けるのは、誰でも思いついたりする物。けど平凡な行いと言っても、それは自分自身にとっては何事にも代え難い自分自身の等身大の肩身だったりするわけですよね。当然、ワタシもそうです。
 はじめてノートを付け始めたのは・・・・(とかいって、実は自分もよく知らなかった=忘れていた、りする(^^;)、たどってみれば、最初はちょうど10年前、89年の12月28日が最初でした。とすると、21の時か。最初に記録したのは、桑名−塩尻−豊橋−京都−小倉−大分−熊本−(ビッグスキー大山号)−宍道−木次線−塩町−福山−赤穂線−新大阪−新宮−名古屋−富士−甲府−新宿−ムーンライト−新潟−越後線−富山−富山港線往復−高山線−桑名、という、ただの乗りつぶしの旅。この旅のために用意したのが、最初の「すたんぷのーと」だったわけです。実はこのときにはもうひらがなで「すたんぷのーと」、と付けていたのでした。

#あ、ヒマでしたら上記の行程、当時の料金表にあわせていくら分乗ったか計算してみて下さい(爆)

 以後10年間に渡ってノートを付けて、今日この日まで来てしまっているわけです。最初はノートだったら何でもいいや、とかいって薄い表紙のノートを使っていたのですが、だんだんとやっぱしこだわりが出てきてしまいまして、今ではだいたい1冊500円くらいする、表紙のの分厚いノートを使っています。


で、その中身はと言いますと・・・・


 で、恥ずかしながらその中身と言いますと・・・・・ご覧の通り。もうスタンプ帳というか、なんか領収書帳というか(笑)、大変な物になっています。そう、これがワタシの今までの旅の軌跡のすべて、ということなのであります、はい。これだけそろうと壮観でしょ?いやはや、旅をしているとまあいろいろと暇な時間とか、物思いに耽る時間とか、ボーっとしている時間とかがあるわけです。そう言う時間にペンを走らせると、とこういう物が出来上がってしまう、という訳ですね(^^)

 因みに分かるかな、わからんでしょうが、下段一番左には千歳の「サケのふるさと館」、その右には函館本線小沢の「トンネル餅」ののし紙。その右側の赤いチケットは石垣−西表の安栄観光のチケット。一番右側には穂高の禄山美術館のハンコですね。あ、上の段の一番左は・・・JR大井工場公開の見取り図。まん中にでーんとあるのは北海道行ったときのトヨレンの領収書。
・・・・んー、自分でもよくあつめたもんだ、と。(笑)


 うーん、これからこの先、何冊のノートを作っていくんでしょうね・・・、考えるだけヤボ、と言われればそうなんでしょうけど。
けどやっぱし「旅の記録を残す」というのはたのしいもの。皆さんも是非自分自身のカタチで、旅の記録を残してみて下さい。思ったこと、感じたこと、あと使った金の記録とか、領収書も(笑) そうすれば、あなた自身の明日への糧になるはずでしょう。


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