水納島編
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●水納島って、こんなところ 水納島は、沖縄本島の本部の、海洋博公園の近くに浮かぶ、人口わずか50人強の、クロワッサンの形をした小さな島。その小ささとひょっとしたら都会や観光地の喧噪から逃れられると思って、家族旅行の日程に私の独断で組み込んでしまいました。 #参照数が結構多いので、ロケーションマップを作っておきました(^_^) 行った当日。泊まった恩納村のホテルから車で名護に向かいます。市内を抜け、本部半島の方に進路を取ります。左手に真っ青な東シナ海が見えると、水納島に行く船乗り場のある渡久地港はもうすぐ。瀬底島と大橋をパスすると、港に到着です。 |
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| 水納海運のきっぷ売場。 切符は往復で買います。 |
すごい数の車。これ、全部 レンタカーです。すごいでしょ? |
私たちが行ったのは、夏休みも終わりの平日の午前10時頃。きっと行く人も少なくて、久々に離れ島でのんびりできるだろう・・・・という想いは、見事に撃ち砕かれたのでした。もう、すでに港はレンタカーがあふれんばかりに駐車しているではありませんか! やっとの事で駐車スペースを見つけ事なきは得たのですが・・・
切符売り場は、こじんまりとした建物で、隣に売店と、冷房の効いた待合いスペースがあるのみ。きっとオフシーズンだったら旅情を誘うだろうなあ、とおもいつつ、切符を買い求めた後待合室に入って船がくるのを待ったのでした。出航時間は11時前。続々と人が集まってきます。案の定、ほぼ満員。ちなみに帰りの切符も時間を指定して買ったのですが、私たちで午後のいい時間は満席となっていました。
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| いよいよ乗船です。冷房の効いている 船内もいいが、風に吹かれるデッキもグー。 |
時間が合えば伊江島行きとか鹿児島からの フェリーと出会うことも。これは伊江島行き。 |
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| いよいよ到着です。海の色が全然違う〜。 乗客のみんなが口をそろえて云ってました。 |
これが唯一の交通手段「ニューウィング みんな」。往復1490円でした。 |
船旅は、左に瀬底島、右に海洋博公園をみながらまっすぐ水納島を目指します。約15分くらいで到着です。そんなに揺れませんので、できれば後方デッキに出て、潮風を浴びながら行くのがおすすめです。船着き場は、海水浴場の真横。ちなみにクロワッサンの形をしていると思っててっきりその内側で泳ぐのかな、と思っていたのですが、外側の縁に防波堤付きの場所を作って、海水浴の場所に供していました。水は青く透き通り、白砂ですから夏はもう色を想像するだけでうるうる(笑)の状況です。ただし、海水浴にきた人たちはごらんの通りすごい人で、もう少しで芋洗い状態でした。もち浜辺もね。
水納島と瀬底島のあいだは、長距離フェリーの航路にもなっているので、琉球海運のフェリーをビーチで見ることができます。
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| ゆっくり休める日陰はここくらい。売店・ ロッカーなど、必要な物はありました。 |
遠くに望むのは伊江島です。遊泳エリアは 潮の流れもなく、快適に遊べます。 |
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| うーん、こんな光景も・・・・ ごちそうさまです(謎) |
島ですることと云えば、泳ぐことくらい。 あとは何もせず、のんびりと過ごしましょう。 |
島に行けば食糧事情が気になります。ビーチには、もちろん売店とかあるのですが、バリエーションが少なかったり、オーダーが集中したりするのでできれば名護市内とかでコンビニに立ち寄ってあらかじめ食料を調達しておいた方がいいと思います。シャワーは、なんともありがたいことに無料。水道水のひえひえのシャワーを浴びることができます。
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| ここがクロワッサンの内側(くびれ)の部分。 これではちょっと泳げないなあ・・・(^^) |
水納島小・中学校です。果たして人口60人 弱のこの島、何人が通ってるのかな? |
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| 島で見かけた軽トラ。 走ればいいんだよね、走れば・・・・・ |
必須アイテムですね、これは・・・(^^) |
さて、海水浴の喧噪を逃れるために、私と嫁さんの二人は島の反対側、クロワッサンアイランドのくぼみの方に行くことにしました。100メートルも歩かないうちに、ビーチの喧噪はどっかにいってしまっていて、島全体にうち寄せる波の音と、風のそよぐ音だけが聞こえてきます。これぞ、私と嫁さんが求めていた静かな島!といった感じでしたね。何もないけど、静かに流れる時間と空間がある。そんな情景を求めてきたので、ひとときだけでもそんな時間に浸れるのが嬉しくて仕方がありませんでした。
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| 帰りもいい時間だったので、ご覧の様に長蛇 の列。どうせデッキで、と思ったので並ばず。 |
無事渡久地港に到着。楽しいビーチでの一日 お疲れさまでした。また静かなときに是非。 |
時間があればもっとぼーっとしていてもよかったのですが、今回は家族旅行だったこともあり、滞在はだいたい5時間くらいだったでしょうか。午後3時半には帰りの船の人となっていました。再び渡久地港に着くと、みなさん三々五々車に散っていきます。中には観光バスのツアーもありました。
余談ですが、沖縄では恩納村のルネッサンスリゾートに泊まっていたのですが、ホテルから直行のクルーザーに乗るツアーだと、なんと15000円(12000円だったかな)するの。びっくりしてしまいました。
ということで、水納島の項はおしまいです。