続編です


篠島の朝は地引き網から


 この旅行は社員旅行で宴会のみで帰ってしまう旅だったため、なんか勿体なく感じた私は、少し早起きして島をぐるっと歩いて回ることにしました。朝、7時にホテルを出る。とすると、目の前では観光地引き網が行われてみました(上の写真ね。モノクロで撮っています)。あとから聞いた話だと、獲物は殆ど入っていなかった、とか?(笑)

離島の中学校と高校



 島の伊勢湾側に出てみました。ホテルなどの宿泊施設の殆どは三河湾側に建っていて、海水浴場もあったりして波や風も穏やかなのですが、こっち側は対照的に凄い風と波。そんな海に面したところに、篠島中学校があります。ここには県立内海高校の篠島分校が併設されているそうです。隣の島の日間賀島にも同じく内海高校の日間賀島分校があるのですが、2000年3月末を持って廃校になってしまうのだそうです。目の前は大型貨物船が行ったり来たりする海上交通の要所。天気が良くて時間があればそんなところでぼーっとひなたぼっこ、といきたかったのですが、このひの天候や行程は私をそう言う気分に持っていってくれることはありませんでした。残念。

清正の枕石と歌碑公園



 篠島中学から南に少し歩くと、万葉の歌碑公園があります。ここからの光景が上の写真。この光景は南風が崎・清正の枕石を見た物です。ちょうどこのあたりは太平洋から入ってきた波風が砕け散るところ。加藤清正は名古屋城を築城する際、ここから石を切り出したのだそうです(ここ、とあるところ)。なおこの歌碑公園には那智黒石の碑が建立され、見夜火堂を復元しています。


何故多い?篠島の仏様



 篠島を一周する道路。この道は「弘法道」というのだそうです。この道を造る際、経費がすべて有志からの寄付でまわなわれたのだそうで、弘法大師の石像88体を作り、その寄付者の名前を台座に刻み安置しているのだそうです。

篠島と伊勢神宮


 写真の左側は牛取公園の展望台、そして右側がここから眺めた鳥羽方面の光景。右手奥の島は神島ですね。ここには伊勢神宮遙拝所があります。実は篠島と伊勢神宮というのは深いつながりがありまして、今は篠島と繋がっている中手島の御贄干鯛調製所で神宮の祭事に使う干し鯛を作っているのだそうです。

 さて、この展望台、すんげえ揺れます。強風だと立っているのもおっくうになるほどです。私はちらっと登っただけですが、会社の同僚は前日登ってきた際、ゆ〜らゆらとゆれていたそうです(笑)


とまあ、とりあえず走り書き程度ですが篠島を旅してきたときのレポートでした。
んー、今回は冬だったためカラダもココロも縮こまっていましたが、今度はもっと陽気のいいときにきて、違う姿をレポートをしてみたいと思います。ではでは。


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