Daily Archives: 2018年1月6日

写真集配の終焉

数日前に近所のドラッグストアに行った時の話。
そこには日本ジャンボーのオーダーキャッチャーが置いてあるのですが、そこの納期票を何気なしに覗いてみると・・・

1月後半から納期表が真っ白になっていまして。その下を見ると「アナログ写真の集配業務を1月〇×日で終了させていただきます」の貼紙が出ていました。ついでに「アナログ写真のサービス提供業務の提供はもはや限界」らしきことも。

 

日本ジャンボーっていえば、あの黄色い看板でクリーニング屋あたりまで集配店を張り巡らしていたアザー系(昔の主要3社=フジ、コダック、コニカ以外)の雄みたいな会社でしたが、いまやNJ社のメインは別の業態の運営であるのは皆さんご存知の通り。昨今のアナログ絶滅状態を見るにつけ、いままで集配をよく維持してきたな~、ともうことしきりです。

自分もアナログ写真はここ数年やることなんてなくて。機器の維持はしていますが、やろうと思うと電池買って、動作確認して、白黒フィルムを買って、温度管理して現像して、~~~、みたいなことをする労力はあるかなぁ、というのが現状です(誰でも同じだと思う)。

仕事辞めたらまた一通り白黒アナログはやってみようかと思いますが、すでに白黒フィルムのラインナップは片手で足りるほどしかなく、(ゆっくり写真を撮る)時期を待って腰を据えて写真を撮ろうと思ったときには海外産のフィルムくらいしかないかもしれません・・・

考えてみればもはや自分の写真人生の半分以上はデジタルでの付き合いになっていて、後戻りすることもないのかな~とも思ったり。(これは無線なんかでクラシックな部分とかがわからないとふがふが、と窘められるのと同じ?)

で、集配以外のその場でプリントサービス的な部分はやってくれるみたいですが、昔ながらの現像液を使ってカラーの銀塩写真をやってくれるサービスは通販でやる、というしか手段として無くなってしまうのでしょう、そして日量の維持とケミカルの供給の維持が出来なくなっていくと、コダクロームみたいに世界州でここだけ、とかいう風になって、地球上で絶滅してしまうのでしょうね・・・・はい。