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アナログカメラのメンテ

先週末、アナログカメラのメンテを久しぶりにしました。

もう数年アナログで写真を撮っていません。けど将来アナログををやりたくなった時のために最低限の環境は残してあるんですけど、いざその時になって動くかどうかわからない、という事は避けなくてはいけないので、、、という意味で(笑)

 

まずは電池の確保から進めなくてはいけません。考えてみれば1次電池を食いつぶすアナログ写真は今のコからすればお金をドブ捨てしているのと同じと思われても仕方のないことなのですが・・・(苦笑
自分もここで思いとどまってしまっていたのですが、思い切って1200円払って?電池を1コ買いました!(笑)

で、家に帰って写真人生の伴侶でもあった、PENTAX SFXnに電池を入れてみます・・・・
が。

2台とも通電したんですけど、1台は動きません。動作系はいかれてしまっています。基盤の電子部品が動作しないのでしょう。露光計も動かないし、AFも動作しない。ワインダーも動かない。これはもうだめ。脳死状態?のようです。
もう1台は幸いにも動きました。シャッターも切れて、ストロボもモードラも作動します。救われました。これでフイルム写真が撮れることが確定。
あと、嫁さんの持っているMZ-50も電池を入れ替えて動かしてみましたが、こちらはちゃんと動いた(それよりもいつ入れたかわからないベルビア100が入っていて怖くなった、1枚目がカウンター値だったので、多分ナマだろう、とりあえずカメラから出した(^^;

しかし・・・・いざアナログをやろうとするとこういう目に遭うのだな、という事を実感・・・特に電子化が進んだ時期のアナログカメラは基板の電子部品がいかれて居るともうアウト、という訳で・・・
ということは、アナログをやろうとするにはメカシャッター、完全電池なしでの動作可能とかそういうカメラ、はたまたレンズシャッターのブローニーカメラ(たとえばハッセル?高いよね、それはヤダw)、シートフィルムで同じくレンズシャッターのカメラとか・・・・ええーそれは困るよね・・・、ハードオフとか中古カメラ市とかでメカシャッターのカメラを探すの??とうことに将来的になってしまうのかな。それって真空管を探してさまよい歩くオーディオマニアとかアマ無線家と同じ境遇になってしまうのかも。

とりあえずアナログ動作のカメラが2台家に存在するという事は確認できたのが今回の成果。レンズ関係もほとんど問題なし。(けどズームレンズはグリスが硬くなってしまっているのかな、動きがきつくなっているものもあって。こういう物も時々ちゃんと動かしてあげないといけませんネ。

あと・・・現在のレンズ(特に安い物)はプラの貼り合わせがほとんどななんですけど、ガラスレンズはキレイ!美しい!光の屈曲が違うので、見ていてその透き通るタマの美しいこと・・・・捨てるどころか使ってやらんとかわいそうな気になってしまいました・・・(^▽^)/