mizuho_19941126_komekami

寝台特急みずほ
東海道線根府川~早川 1994-11-26
廃止直前の写真です(12月で廃止でした)
プレストのスキャンです。ツラが影なんだけど全体のバランスを考えるとこんなもんかー、で明るさは決めました(笑

鉄道ダイヤ情報のお立ち台特集なんかがあって、それを片手に行ったっけ・・・
(鉄道雑誌もよく月刊5誌が潰れずに残っていますね。奇跡かも・・・・(^_^;)

「なんでも10年持っていれば資料」という言葉をどっかで聞いてから、僕は物持ち(ガラクタもち、ともいう(笑))になりました。
まあ写真のネガくらいだったら問題ないか、という事で昔から集めたパンフレット類とかはスキャナを買って取り込んで(残したいもの以外は)捨てちゃって。
ポジとネガだけが僕の鉄道関連資産なんですが・・・・(w

資料性のあるものは嫁様からクレームが来ないうちは持ち続けているつもりですが、フィルム写真も写真サービス産業が写真館(はやりものの)以外はない、という状況でいつまで通用するのかな、とも思ったり・・・・

なんでかというと、フラッドヘッドスキャナには今でこそ蓋部分にアンドンがついて売られていますが、そのうちメーカーが必要性がない、と判断すればそこで一巻の終わり、ドライバが提供されなくなったら終わりなわけです。
むかし「ポジプルーフ」といって、モノクロコピーのガラス面に置いたフィルムを、4×5の大きさのハロゲンランプ内蔵のアンドンボックスで照らしてキレイなフィルムのモノクロコピーを取るツールがありました。
たぶん今時のスキャナだったら通用させることができるかもしれない(けどCCDが走査している間に熱もつランプが持つか、という問題もありまして・・・・(^_^;)
たぶん将来的にそうでもしないと民生品レベルではフィルム資産を生かせなくなる時代がどうでしょう、10年くらいすると出てくるんじゃないのかな、と思ったりしてます。

話がそれました、
おそらく(僕の持論ですが)フィルムはモノクロで自己完結して、でしかできなくなってしまう。カラーをフィルムで再現するには三色分解撮影で撮る、とかしかできなくなってしまいそう・・・(そしてそのことを知っている人は案外少ない(笑))

フジは最後のなんとかまでフィルムはやる、と言っていますが、現場の限界がどこか(どこで見切るか)、でしょうね・・・・
ぼくはそう遠くない将来だと思います。コダックはアレだし、モノクロでバリエーションを持とうとすると輸入品を入手しないとできないのが現状。
僕の老後のたしなみとして、モノクロフィルム写真ができるのか。内心ハラハラしています・・・・(^_^;