
(洞爺湖の朝。ホテルの部屋ガラス越しなので写り込みsriです)
☆旅行日 2026-6-20
5回目です。
2日目は洞爺湖での朝です。
前日はてんこ盛りし過ぎてしまったので早く寝てしまい。けど今日も遊びたいのかそれとも単なる老化なのかで早く起きてしまいます。今日の観光目的地は昭和新山/有珠山、洞爺湖観光、京極、支笏湖で最終目的地が苫小牧のビジホです。

(泊まったホテル、チェックアウト前のひとこま)
今回は部屋からのロングラン花火を嫁様に見せてあげたいという事でこんなお部屋でした。2~4人部屋という事かな。窓から朝日と中島、この日は見えなかったけど左手には羊蹄山が見えるお部屋でした。
泊まったホテル、外国人多かったな。フロントもみんな外国人従業員(日本語は話せます)。レストランも殆ど外国人だったか。チェックインもビジホみたいにマシン対応。(ちなみに宿泊税もチェックインマシン清算で逃れられませんw) アメニティもフロントでチェックインしたときに持って行ってくれだったのでかなりの合理的な宿でした。
感じで言うとちょっとアコモ的にくたびれてるかなというホテルをインバンド需要で取り込み、スタッフも外国人を雇って回しているのかな、という感じを受けました。夜の食事は要チェックインでしたが朝はフリーで入ってくださいだったし。写真は出しませんがロビーのフリーエリアも日本の和を見せるような装飾でしたので半分インバウンドさんがメインかなという印象を受けました(旅館名は伏せますが)。
いまや有名観光地とか観光メインルートのお得意さんは外国人のツアー客で、日本人が泊まるとちょっと肩身が狭いのかなぁ、なのかもしれません。
★昭和新山、有珠山へ
この日はまた予定をてんこ盛りにしてしまったので食事を早めに済ませ、8時過ぎには宿を出てしまいました。
ちなみにこの辺りは昔大学4年の時に立ち寄った時以来の36年ぶりの訪問で。うっすらとその時泊まった昭和新山YHと昨夜見た花火の記憶しかなくて。今回は少しじっくり見てみようという思惑(プラン立て)です。

(昭和新山の駐車場。朝8時半だとガラガラ)
宿を出て30分もかからない距離で昭和新山/有珠山ロープウェイの駐車場です。朝一番みたいな時間なので観光バスは皆無。入ってきた乗用車も数台の超閑散状態です。この後観光バスでいっぱいになっちゃうんだけどこの時間は落ち着いて見物が可能です。

(昭和新山)
ここに来て昭和新山を眺めたのは大学4年の時だったから36年も前になるのか・・・・当時は駐車場にお金を払ったとか言う記録がないのでいつからか有料になったのかな。
誰もまだいない時間だったので昔の記憶を焼き直すがごとくじっくり眺めて、有珠山のロープウェイで山上に行くことにします(昔は貧乏旅行人だったので、実は初めて(笑))

(有珠山ロープウェイ切符売り場)
なんか洗練されてますね。デザイン的におしゃれな感じ。切符売り場の中のおねぇさんの衣装が見えますか、みなさん「モンベル」のロゴが入ったパーカーを着用しています。この先改札、ロープウェイのゴンドラ内、などなどのスタッフの人みんな「モンベル」の青いパーカーを着用しています。
昨年知床に行った際も浜小清水の道の駅にモンベルのショップが隣接していたり、知床の自然センターの中にモンベルのショップがあったりとか、TV見たら函館山もそんな映像が映ってましたか。
気になって調べてみたら、モンベルをはじめとするアウトドア用品店なんかがこのような提携を行っている所は全国にたくさんあるそうで、昔の観光地での光景はガラッと変わっているという答えが出てきました。
独自のノウハウが乏しい観光地と有名アウトドアメーカーが提携して昔とは異なったアウトドア系の観光地の姿になっている~そんな光景が久しぶりに自然系の旅に出たら目の前に提携先のスタジャンかパーカーを着てるスタッフにあった、という話なのかな。
確かに誰もが知ってる有名メーカーのブランドが目の前にあったら客は安心しちゃう。都会系のデザインとかノウハウがあればWIN-WINの関係になるのでしょう。
しかしまあ・・・・逆の(ちょっと意地悪な言い方をすれば)どこに行ってもハズレの無い観光、プログラム、お土産品が提供されるわけででは違いを探してオリジナリティーやここでない泥臭い何かを探してこいとかいう旅のテーマを探してくるには大変難しくなってしまった、という旅の世界がそこにあるという事なのかな。
道の駅や土産品店なんかでもそうだ、昨年も北海道土産を何買ってこようかなとあれこれ探したけど殆ど買い物ぜずに帰ってきてしまったのよね。なぜかと言えばどこで買っても同じような物しかないから。昔の独身時代の北海道を旅していた人間から言わせればもっと土産品グッズ関連はバラエティ豊富で見ていて楽しかったように思う。では今更昔の様に戻れと言われても昔のノウハウがなく都会から来たルーチン、商流に嵌めこまれてしまったから戻れないよね。生業というのはそんなもんか。
観光客は調べた資料を基に旅という名の「演習」をしていて、生業側はシステマチックな物を提供して流れに乗せている、そんな感じなのかな。
ああなんか毒を吐いてしまったようですいません(笑)

(ロープウェイ山頂駅横の展望デッキ。左が洞爺湖、真ん中にちょこっと昭和新山が見える)

(10分くらい緩く登って有珠山山上に近い展望デッキ)

(そこから見た噴火湾と伊達紋別市街地方面。奥が前回書いた北船岡駅あたりですね)
朝一番はガラガラでしたが、のんびりしていたらあっという間に結構な観光客に。ロープウェイも臨時便が出てお客さんを捌いていました。
展望デッキなんぞは一昨年いった摩周第一もそうでしたがソファーみたいなのが置かれていて優雅に座って展望を楽しむとかそんな感じでした。昔はそんな光景は北海道の展望観光地にはなかったなぁ(笑) まあこれはこれでイメージ的にはいいのでしょうネ。
今日の天気の分かれ目はこの上あたりだったようでここから南は晴れ、きのうぐずぐずの天気だった室蘭も北船岡駅あたりもイイ天気でこの天気が昨日だったらなぁ~と悔やむことしきり。まあ仕方がないのですが(笑)
けど北は湖に見えたら羊蹄山、南は太平洋噴火湾を一望する一級のビュースポットです、一度は登って景色を拝んだ方がいいですネ(笑)
★下山したらインバウンドの観光バスがいっぱい

(みんなインバウンド系の団体貸切でした)
有珠山からの眺望もほどほどに楽しんで山を下りてきて駐車場まで戻ってきたら行くときにはいなかった観光バスがずらり。
札差をみたらみんなインバウンド系の貸切でしたね。ちなみに一番手前は香港系資本最大のの日本専門旅行会社(EGLTours)なのだとか。バスフロントの札差や専用塗装を見ると、今の日本の観光地はどうなってんのかな、というのがよくわかります。
日本人観光客、肩身狭いよなぁ。。。。。(汗
ちなみにこのあたりで見たのは阪急交通社の団体さんの斜里バスだけだったなぁ・・・
(自分の自宅も某有名温泉遊園地の近くなのでこのようなインバウンドツアー専用車とかマイナーな観光専業バスをよく見ますけど)
ちょっと長い文章になってしまいましたが、一旦このあたりで切りましょう。
つづく。
(次回は10月10日ごろ公開予定です)












































